KEISUKE NAGOSHI PHOTO EXHIBITION 荒地
写真展のお知らせ。9/7からTHE LAST GALLERYで、名越啓介による写真展「荒地」を開催します。今回の写真展「荒地」は、名越啓介が12年間かけて撮り続けた、マニラ、リオ・デ・ジャネイロ、ティファナ、ロサンゼルス、サンディエゴ、ウランバートル、キングストン、ジャカルタ、バンコク、ムンバイなど世界の大都市のスラムに暮らす人々の、壮大な人間讃歌です。想像を絶する劣悪な生活環境の中で輪廻する、生と死、光と影、希望と絶望、夢と現実…。貧困ではあるが、愛情に溢れ、信仰深く、家族愛に満ちた彼ら生活には、物質社会に生きる我々が忘れてしまった、熱い人間の絆が力強く生き続けています。名越啓介は、彼らのひたむきな生き様に惹かれ、その魂の美しさを必死に追い続けたのです。“人間にとって一番大切なモノは何か”、彼の写真は、その答えを見る者に突きつけます。名越啓介1977年、奈良県生まれ。大阪芸術大学在学中の96年に渡米、スクワッター(不法占拠住居者)のルポルタージュをスタートする。個展EYES OF FELLOW−新宿Bギャラリー、2006写真集EXCUSE ME(TOKIMEKIパブリッシング、2006)CHICANO(東京キララ社、2008)





